着物、着付け、コーディネート、着付け動画、ヘアメイクなど着物に関する様々な情報が満載のきものポータルサイト。着物雑誌「花saku」のオンライン版です。豊かなきものライフを実現する「たんすコンシェルジュ」も推進しています。

月刊誌「花saku」の年間購読のお申し込みはこちら!
<<  2024年12月  >>
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
たんすコンシェルジュ
月刊『花saku』は
ウェブからご購入いただけます。
 
花saku次号予告
 

編集長ブログ

タグ:「和の生活マガジン」の記事一覧

恐ろしく眠そうな私(紺の絽)の真後ろにいらっしゃるのが岩井友見さん。その右側が仁科亜希子さん。左は仁科さんのご子息様ですね。恐らく10年以上前だったような気がします。この出で立ちからすると、もしかしたら襲名披露のパーティーだったか?記憶喪失です。そんな大昔にご縁をいただいた岩井友見さんを、特集で取りあげさせていただける日がやってくるなんて!というわけで、3月号では岩井友見さんと加賀友禅作家の松... [全文を読む]
Posted at 05:00
大寒。一年で最も寒い季節の到来です。 「寒中見舞い」も大寒まで。明日からは立春に向かって少しずつ春の準備が土の中で、木の上で始まっていきます。大寒の頃、長崎ではランタンフェスティバルが行われます。ランタン祭はもともと中国から来たので異国情緒あふれる長崎でランタンフェスティバルがあるのはなんとなく頷けるような気がします。 一方北海道でも雪にまつわるお祭りが盛んに行われるこの季節。どこまでも広... [全文を読む]
Posted at 06:00
「~もっと知りたい日本の衣装~ 折り目正しく きりりと袴」     今年も残すところあと半月足らず。師走も押し迫ってまいりました。編集部はすでに2月号、3月号、4月号の編集、制作に追われていて若干焦って参りました。 妙な暖かさのあった秋でしたが、いよいよ冬将軍もお出ましに! 暑がりの私もさすがに時々寒いです。(時々?)今、風邪をひくわけにはまいりませんので、うがい手洗... [全文を読む]
Posted at 08:17
川越博物館の文化祭  [2018年12月07日]
こんにちは。 気候変動が激しいですが、みなさま体調など崩していらっしゃいませんでしょうか。   先日、和の生活マガジン『花sauk』Twitterにて緊急告知をした川越博物館の文化祭へ「川越唐桟手織りの会」さんを訪ねました。川越唐桟の特集をしたのは2018年の3月号。あっという間に年末です。     会場には、いままで織りためられた縞、しま、シマ&hell... [全文を読む]
Posted at 16:02
和の生活マガジン花sakuの読者の皆さま、きものファンの皆さま、明けましておめでとうございます。 どんな新年をお迎えでしょうか。   海外でお迎えの方、家族で帰省中の皆さま、自宅でのんびりの皆さま……すばらしい一年の始まりでありますように。編集部一同は、海外へ行くこともなく、遠くへ行くこともなく、静かに穏やかな新年を迎えております。1月20日(土)発行予... [全文を読む]
Posted at 06:00
和の生活マガジン花saku 2017年12月号昨日無事に発売になりました♪ 表紙からいきなり家族写真でスタート。 「我が家の成人式」と題して特別な思いを込めた振袖とそのご家族のものがたりを紹介しました。 表紙のご一家が、一目惚れをしたのは本格的な加賀友禅の振袖! お嬢さまが高校生の時でした。振袖を選んだお店は地元の、お母さまが実家のご両親と共に、お嫁入り支度を整えてくれたお店でした。... [全文を読む]
Posted at 12:48
和の生活マガジン『花saku』の11月号は本日発行です。ジャパンブルーきもの紀行 伊万里の秋をお届けします。   皆さま、秋のおでかけの予定はもう立てていらっしゃいますか?着物で出かけるのがとても楽しい季節。10月は城端(富山)、11月号は伊万里(佐賀)と、着物を着て旅に出たくなるようなところが満載です。今回のロケは大川内山←クリック   着物姿の似合うと... [全文を読む]
Posted at 05:00
忍者に会ってきました  [2017年06月27日]
                駅のホームのベンチでは、忍者があぐらをかいていました。     のどかな街並み……     何でもかんでもピッピッピッと電子化される中で、 切符は車内販売!なんだかこういうのって... [全文を読む]
Posted at 06:00
  和の生活マガジン『花saku』の7月号は久しぶりに伝統色彩士協会の 吉田雪乃先生の登場!   この夏を楽しむ彩りゆかた   と題して、自分に似合うゆかた探しのヒントを満載にお届けいたします。   寒色系や暖色系の持つ色の印象や力、コーディネイトなどをたくさんご紹介。 竺仙さん、三勝さんなどの有名メーカーを始め、いろいろなメーカーの ... [全文を読む]
Posted at 16:22
もう、何年くらい経ったのでしょうか? 当社のパーティーで東京ガールズさんと共に演奏をしていただいたのが かれこれ20年くらい昔になるのか?   『花saku』がまだ『Sakura』という名前の雑誌だった頃に 「私のきもの自慢」という連載にご登場いただいた 柳家紫文さん。   とても美しい男性でした(過去形かいっ!?) いや、本当に…&hell... [全文を読む]
Posted at 05:00
満開の桜もすてきですが、ハラハラと散る桜もまたすてきです。 桜は、ウットリしたり、ワクワクしたりしますが、 ゾワゾワしたり、不思議な気持ちにさせてくれたりします。 桜には精霊が宿っているからだとか。   私の亡くなった母が入院をしたのがちょうど桜の季節で、 その時は、まさか翌年の桜を母が見ることができなくなるなんて、 生きて帰ってくることがないなんて想像もしていなかった... [全文を読む]
Posted at 06:00
何をしているところでしょうか〜〜〜〜〜〜〜〜???(笑)   和の生活マガジン花saku5月号の「きもの塾」は 「採寸」がテーマです。 だいたいのサイズのきものは着付けで解消できるわ〜という 着付けの達人さんもいらっしゃるかもしれませんが、 採寸と仕立てのうまさは、美しい着姿への第一歩!   というわけで、今回もまた 装賀きもの学院院長の安田多賀子先生のご... [全文を読む]
Posted at 06:00
4月20日(木)、今日は郵便の記念日だそうです。たまには、筆でゆっくりと手紙でもしたためてみたいと思いつつ、 なかなかそんな余裕もないままに、桜もすっかり葉桜になってきました。 桜前線北上中。ゴールデンウィークにはいよいよ青森の桜も開花しますね。東京が一番最初に開花宣言! 鹿児島がそこから半月遅れというちょっとずっこけた桜前線でした。そして、夏日になってみたりと、春は気温の乱高下で体調を崩され... [全文を読む]
Posted at 18:16
ときどきブログには、和の生活マガジン花sakuの制作風景を載せてまいりました。 本誌以上のご好評をいただき、苦笑いしたことも(汗) 「海賊版を作って下さい」なんていうお声まで頂戴することも。   というわけで、久しぶりに……というか、こちらのブログにお引っ越しをしてから 初めての“海賊版”?ということになります(笑) &nb... [全文を読む]
Posted at 06:00
4月号の印刷入稿  [2017年03月01日]
本日、和の生活マガジン『花saku』の4月号の色校正が届きました。 美しい誌面になっていてうれしいです♪
Posted at 14:47
<< 前のページへ
|
次のページへ >>