もう、何年くらい経ったのでしょうか?
当社のパーティーで東京ガールズさんと共に演奏をしていただいたのが
かれこれ20年くらい昔になるのか?
『花saku』がまだ『Sakura』という名前の雑誌だった頃に
「私のきもの自慢」という連載にご登場いただいた
柳家紫文さん。
とても美しい男性でした(過去形かいっ!?)
いや、本当に……
嫉妬してしまうほど美しい方だったのです。
そして、お話もおもしろくて(当然ですっ)
ノリもよく、少し危険な(?)匂いがするのもまた
オトコの魅力というものでしょうか。
すっかりご無沙汰してしまいましたが、
お元気でご活躍で、また『花saku』の誌面に
ご登場いただけることをうれしく思っています。
その時に、自慢していただいたのがこの羽裏!
紫文さんの宝物です。
赤塚不二夫さんとのご縁は、5月20日発行の
『花saku』の6月号「きものと私」の連載で
再び語っていただきましたのでそこで詳しく!
当時、独身だった紫文さん。
何度か伺わせていただきました高円寺のお店では
紫文さんのお母さまとの会話も楽しかったのを
よく覚えています。
今は、若い奥さまが切り盛りなさっていらっしゃるそうで
姑から嫁へのバトンタッチもなんとなくうれしく
ステキだなぁ〜って思いました。
機会があったらまた訪ねたいと思います。
さて、知らなかったのですが(失礼しました)
ご著書!
目次には「いい女」なんて言う文字が!
第1章 女(いい女
女の本音 ほか)
第2章 恋愛(恋に焦がれて
縁 ほか)
第3章 夫婦(夫
妻 ほか)
第4章 花鳥風月(春
夏 ほか)
第5章 人生(人生真面目編
相撲 ほか)
女の本音 ほか)
第2章 恋愛(恋に焦がれて
縁 ほか)
第3章 夫婦(夫
妻 ほか)
第4章 花鳥風月(春
夏 ほか)
第5章 人生(人生真面目編
相撲 ほか)
いいオトコの語る「いい女」なんて、なんだかとても
気になるじゃありませんかっ!?
こんな、人生の悲喜こもごもが都々逸で唄われる……
(本だから書かれる、語られる?)のは
(本だから書かれる、語られる?)のは
楽しみですよね。
というわけで、紫文さんの新著とともに、
和の生活マガジン『花saku』6月号もどうぞお楽しみに♪
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Posted at 05:00