札幌でも、京都や東京のように、神社で骨董市が開かれます。
古着の店もあります。
冬は雪が積もるので、春夏秋冬のうち、冬だけ抜け、ほぼ毎月開かれています。
中でも規模が大きいのは、元サッポロビール工場跡に建てられたショッピングセンターの一角を利用した市です。
札幌の若い着物ファンの狙いは銘仙のようで、沢山売られています。
その中で、絽の小紋の反物を発見しました。紅型で、こ れは珍しい。始めて見ました。お値段15000円は絶対、お買い得。
Posted at 10:12