札幌で、春風亭柳朝師匠とコラボを行いました。
師匠は2席ほど噺を、私は、四季の和のしつらいについて語り、後半は2人で、江戸の粋と京のはんなり、についてお喋りしました。
後で「江戸と京の話を蝦夷で、というのがなんかおかしい」と言われましたが気にしません。
和のしつらいといっても、京都御所でなされるような、ガチガチに伝統的な 話は、北海道人には「???」なので、分かりやすく、100円ショップで購入した小さな竹の敷物に、街頭で実を結び始めた、ななかまどの実をあしらい、季節感の説明をしました。
北海道では何事も、ゆるーくないと理解されないのです。
画像は、歩道に植えられているななかまどと、東男に京女の取り合わせです。
師匠は2席ほど噺を、私は、四季の和のしつらいについて語り、後半は2人で、江戸の粋と京のはんなり、についてお喋りしました。
後で「江戸と京の話を蝦夷で、というのがなんかおかしい」と言われましたが気にしません。
和のしつらいといっても、京都御所でなされるような、ガチガチに伝統的な 話は、北海道人には「???」なので、分かりやすく、100円ショップで購入した小さな竹の敷物に、街頭で実を結び始めた、ななかまどの実をあしらい、季節感の説明をしました。
北海道では何事も、ゆるーくないと理解されないのです。
画像は、歩道に植えられているななかまどと、東男に京女の取り合わせです。
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