出張先で着物を着ることが多いため、皺にならずかさばらず、の着物収納を考えます。基本的には、反物芯などにぐるぐる巻き付けるのが、皺になりにくい保管の仕方です。
これは、洋服でも同じです。小物は全て着物、長襦袢の内側に収めます。
出来るだけ、半幅帯で過ごせるよう考えますが、神社参拝が加わった時は、訪問着、色無地などの出番となるのでそうもいきません。決まりというわけではないのですが、気持の問題なのです。
長襦袢は芯を入れるとかさばるので芯のみ丸めて小さい袋に入れます。
自分でも作れますが、キャンディなどプレゼントされたとき、洒落た袋に入って来たりしますね。それを使います。画像の袋も頂き物です。
Posted at 12:12