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着物手帳 お客様の声

 

市田ひろみ先生の声

着物手帳で安心を!!  わかっているようで、一抹の不安。 それがきものを着る方の本音ではないでしょうか。 たしかに日本の衣装文化は、長い歴史と伝統がありますが、迷うこともあるかもしれません。 もちろん着こなしも着付けも自分流で楽しんでいただけたら良いのです。  しかし、大勢の中で恥をかかない装いはしたいもの。 そんなとき、『着物手帳』がみなさんのお手伝いをしてくれますよ。

 

 

 

顔『着物手帳』を見ながら、さっそく『角出し』を結びました!!
角出し
 今年も新しい『着物手帳』を手にすることができホッとしました。というのも2年前に申し込みが遅れて売れきれになってしまい、『着物手帳』なしで一年を過ごした苦い経験があるもので…。
 きものを着る人のツボをついたQ&Aやきものの豆知識がいっぱいですね。帯結びは、私の知りたかった前結びで角出しを結ぶ方法が載っていて、
さっそく見ながら結んでみました!! 細かいプロセスを写真で追ってくれていたので、初めての角出し結びも大成功でした。『着物手帳』があると、きものでのおでかけが楽しくなって安心です。
 これからもずっと発行し続けてほしいです!よろしくお願いします。
【栃木県・向山裕子さん 36歳】

 

 

 

 

 

顔毎年、きもの仲間が楽しみにまっています!

 いつも『着物手帳』を10冊ほど購入し、年末の挨拶代わりにきもの仲間に配っています。
もう、すっかり恒例になってしまい、みんな楽しみにしているみたいなんです。今年は、同時購入で、『大人になったあなたに贈る訪問着』と『幸せになれる喪服のはなし 空いっぱいの星たちに』も注文しました。数多くの着物関連の書籍や雑誌を見てきましたが、この小さな絵本の中に詰まった内容の濃さに感激しました。さすが、『着物手帳』を何十年も作っている編集部が手がけた絵本ですね。
 イラストの優しいタッチにも心和みました。『着物手帳』も、勉強になる内容がいっぱい書かれていて、これから一年たっぷり役立ちそうです。今、お気に入りの小裂で、マイ着物手帳カバーを製作中です。出来上がったら、また編集部に写真を送りますね。
【広島県・佐野美奈子さん 51歳】

 

顔オリジナルカバーを作って楽しんでいます!

手帳カバー 昨日、『着物手帳』が届きました! ありがとうございました。
まずは、薄い藤色に源氏香の表紙が気に入りました! 年内はこの表紙を楽しんで、2011年の始まりからは、きものの端裂でオリジナルカバーをかけて楽しむつもりです。文庫本サイズなので、現在2010年版にかけているものは、文庫本カバーにします。バッグの中からオリジナルカバーをかけた『着物手帳』を取り出すたびに、友達にうらやましがられます。
【東京都・K Nさん 34歳】

 

 

 

 

 

 

 

 

顔Q&Aがジャストに役立ちました

QandA今年、紗の羽織を誂えたところだったので、3月のQ&A「紗の羽織を着る季節を具体的に教えていただけますか?」の質問はジャストに役立ちました。

今年も『着物手帳』を携えて、せっせときもの歩きをしたいと思います。
【大阪市・日下 純さん】 









 

顔 スケジュール管理に便利です。

 お茶と日舞の稽古をしているので、スケジュール管理に『着物手帳』は欠かせません。2011年のカレンダー
ページにもさっそくスケジュールを入れながら、どんなきものを着ていこうかとイメージを膨らませています。
 きものを着る喜びを知ってから、生活に張りが出て、友人も増え忙しい毎日です。
これからも和の生活マガジン『花saku』と『着物手帳』に無知識な部分を助けてもらいながら、きもののおしゃれを楽しみたいと思っています。
【静岡県・野田元子さん 29歳】

 

顔着物熱に拍車がかかりそうです。


友人と京都旅行をしたときに、母に誂えてもらった着物を初めて着て懐石料理の店に行ってから、すっかり着物にはまってしまいました。今では、呉服屋さんの展示会に通っては、今度は小紋と帯、次は紬とコート、といった具合に、どっぷりと着物ライフを楽しんでいます。「花saki人」のホームページで初めて『着物手帳』の存在を知りました。
 さっそく今年の手帳を購入。きものに関する知識がいっぱい出ていて、ますます着物熱に拍車がかかりそうです。
【宮城県・牧田佐和さん 36歳】

顔夫婦で『花saku』と『着物手帳』がバイブル

 親しい呉服屋さんから毎月『花saku』を、そしてこの季節に来年の『着物手帳』をいただいています。
子どものころから母・祖母の影響できものが好きで、育児が一段落した今、再びきもの熱に犯されています。最近は夫もきものにはまり始めて、というか、私が故意にきものの世界に引きずり込んで、二人できもので旅行に行ったり外食を楽しんだりしています。『花saku』は夫と回し読みし、『着物手帳』はもちろん2冊注文。
来年こそは、ヨーロッパの街をきもので歩こうと計画を立てているところです。

 

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